
※今回は制作通信:第十二回の続きです。
さて、小麻呂です。
先日に引き続き、多摩浄水での取材の模様をお届けします!
屋外での撮影の後は、こちらも風魔と夜叉に別れての取材。
インタビューを録音しているので、記者さんから「まずは自分の役名を名乗ってから
発言してください」とのお願いが。
すかさず手を上げたはやっぱりこの人。
「はいはい!藤田です!」
「あ、間違えました!壬生です!

この後一応「名乗ってから発言」というルールが続くのですが、
どう考えてもダントツ名乗った回数が多かったのは藤田くんでしたねー。
いよっ、このムードメーカー!
しかし、「夜叉側の影のボスはどなたですか?」
との記者さんの質問に満場一致で皆が答えたのは…


この続きは10/20発売の「ニュータイプロマンス」で!
そんな間もまたまたのんびり眺めているのは風魔側の面々。

こらこら、
次は君たちの番なんだぞ、大丈夫か〜?
と心配していたものの、風魔側のみんなもインタビューが始まると真剣そのもの。
竜魔あんちゃんと小次郎は実はまだ外で撮影をしていたので、
霧風王子、兜丸、項羽・小龍兄弟、麗羅、劉鵬アニキの5人での座談会となりました。

風魔のみんなは今回始めてのドラマ出演の人が多いので、
いちばん経験値の高い劉鵬アニキがインタビューの場をしっかりまとめてくれていました!
さすが!
現場での取材は初めてだった風小次キャストの皆さん。
インタビューというよりなんか学級会みたいな感じだったけど、
それも風小次一座のみんなが仲良しだからこそなんだな。
和気藹々、支離滅裂?!
奥深ーいインタビューの内容は雑誌にて!
お楽しみに!
みんな今日はお疲れさま!
わざわざ遠くまで来てくれたニュータイプ編集部の皆さん、
どうも有難うございました!
最後に、紫炎のカツラを外した瞬間をパチリ。
頭が蒸れて大変なんだって。
追記:
この後駅で帰り際の風魔一座に会ったのですが、
霧風王子と双子兄弟、麗羅たちはなんか一緒にご飯たべて帰ったみたいです。
毎日一緒にいるのにどこまで仲良しなんだよ、お前ら!